• 2008-10-10

    呻吟的音乐之<恍惚の世界> - [网上摘录]

    版权声明:转载时请以超链接形式标明文章原始出处和作者信息及本声明
    http://ysqy.blogbus.com/logs/30100527.html

    恍惚の世界

    偶然翻到日文版的音乐介绍

    : 這 個《恍惚の世界》生於1971年,由比利時地下音樂廠牌Tiliqua Records的日本分部復刻再版,作為所謂Erotic oriental Sunshine 1968~1980系列的第一彈,於2006年2月1日發行。首批紙殼digipack限量1000張,在日本Tower門店首發。
    1971年,当本名池田玲子(Ikeda Reiko)的池玲子(Ike Reiko)推出了自己的这张处女作时,她还未满17岁。该怎么去描述这内里的音乐呢? 我可以说这唱片中的池玲子有着令人吃惊的成熟与风尘感,还有着一层让人着迷的嬴弱与瘫软的病态美。这是美妙与淫荡的相互交织以及欲望与抒情的彼此牵扯。清 澈的嗓音被那不可言说的呻吟点缀,而那舒展出的美丽却是挑逗表象下的绝美。一个后世的“色情女皇”就这样享受了当时的松弛,并且那么偏锋。
    这是一张能吓死或者惊呆所有纯种摇滚乐迷的唱片,也是一张可能会招来长辈耳光或同辈意淫的专辑。但那靡靡而流畅的意境,却从性的旁边拉着音乐的欢跃奔向了自然。然而和以往的自然不同的是,这下她是真的裸体了。
    还唱着那么迷人的歌。虽然这是一张不适合眼珠不安分听者的辑子,但个个痴迷的心,却又是生来就是依附了舒坦的。你在池玲子的歌声里听到了什么?还有,在和伴侣交换彼此的夜里为何不去看看窗外呢?池玲子,她在歌声里展现了一种内心的恍惚境域,迷幻而又轻佻。

     =====

     

     

    ================池玲子 =============

    この記事を書いているのは2006年2月12日だが、既に一部の通販ショップでは先行で販売されていたようです。池玲子。タイトルは「恍惚の世界」。 1960年代後半から1970年代前半にかけて多感な青春時代を過ごした男性にとっては、その名前を聴くだけでアドレナリンが噴出すような名前であろう。 1960年代から1970年代前半にかけての私と言えば、まだ色恋の時代ではなく、TVの特撮ドラマ(ウルトラQ、ウルトラマン、ウルトラセブン、怪奇大 作戦等)とか空想特撮映画(「ゴジラ」「ガメラ」「大魔神」等)、怪奇コミック(水木しげる、日野日出志、梅図かずお、古賀新一等)といった空想の世界ば かりに夢中になっていた時代であったため、過去にも紹介した渥美マリのアルバム「夜のためいき」(1970年)同様、大人になってからその存在を知ったの であります。今回レコード会社の大英断によって紙ジャケ化されたのは池玲子がスクリーンにデビューした1971年に発表されたアルバム。アルバムの内容に 触れる前にざっと彼女の足跡にふれてみたい。
      
      池玲子は1954年東京都出身。まずここで最初のびっくり。彼女は東映(東映京都)から1971年に映画デビューを飾っている。同期は絶頂期 に大手エリート商社マンと結婚して潔く芸能界から引退してしまった杉本美樹。鈴木則文監督による『温泉みみず芸者』が彼女のデビュー作であった。この時点 で彼女は17歳(撮影当時は16歳)。しかしお色気映画に出演する為に、年を18歳、つまり1953年と偽って映画デビューを飾っていたのだ。昨今の芸能 界でも年齢を偽るなんて日常茶飯事かもしれないが、彼女のようにお色気映画に出演する為に実際の年齢より上の年齢を騙ってデビューを飾ったケースはそう多 くはないのかもしれない。何故こんなにも焦って映画デビューを急いだかと言えば、当時の東映のお家の事情があった。芸能界を目指す今の若い女性同様、池玲 子自身にも《有名になりたい》という強い上昇志向があった事は否定出来ないが、当時の東映を語るには《緋牡丹のお竜》で一世を風靡した藤純子(寺島純子) という当時の人気女優の存在抜きに語る事は出来ない。
      
      私にとってはワイドショー「3時のあなた」の司会で見せた物腰の柔らかい雰囲気が今でも忘れられないが、藤純子は1968年から始まった女任 侠物で一世を風靡、当時の邦画界を担うドル箱スターとして東映に輝かしい実績を残したのであった。その藤純子が引退する。歌舞伎俳優の尾上菊五郎と結婚し て引退を決断するというのだ。東映は慌てた。そりゃそうだ。全盛期のアイドルや人気女優が『私、結婚して引退します』と宣言する様を想像して欲しい。そこ で東映は次世代の藤純子育成の為に実績の無い女優をデビューさせる。それが池玲子であり杉本美樹であった(1972年には中村英子がデビュー)。しかも当 時の映画界はネタ不足。特撮物などのお子様向け映画から脱却して、大人の男性の為の映画を模索していた時代でもあった。そしていきつく所がエロであった。 これはもう自然の摂理だから仕方がない。かくして池玲子や杉本美樹は当初からお色気全開モ-ドでデビューさせられる事になる。世間の批判を逃れる為、仕方 なく年齢を17歳から18歳へと偽ったのもこの為だ。
      
      緋牡丹のお竜シリーズを支えた鈴木則文監督による『温泉みみず芸者』でデビューを飾った池玲子はその後もスケ番映画『女番長ブルース 牝蜂の 逆襲』『女番長ゲリラ』や任侠·ヤクザ物、エロ物として『エロ将軍と二十一人の愛妾』、『色情日記』の主演女優サンドラ·ジュリアンと競演した『現代ポル ノ伝 先天性淫婦』、クリスチナ·リンドバーグと競演した『不良姐御伝 猪の鹿お蝶』などの映画に出演して、世の殿方諸君の絶大な支持を獲得。1974年 には当時のクンフー·ブームにあやかって製作された千葉真一主演による『逆襲!殺人拳』にも出演、更に香港に飛びゴールデン·ハーベストの『悪魔の生首』 という映画にも出演している。ただ、彼女自身は1970年代前半早々にお色気映画からの撤退を表明、その後はバイオレンス物とかシリアスな映画などに出演 を重ねていたが、彼女の支持率そのものは徐々に低迷していったようです。1975年を最後に映画出演からは離れたようだが、その後は1979年に松竹の映 画に出演したきり。まだこの時点で彼女は20代だったのに。
      
      ■ 池玲子 - 歌、ナレーション
      ■ 川原正美とエキゾチック·サウンズ - 伴奏
      ■ ウィルビーズ - スキャット
      
      彼女の引退騒動(この《騒動》とやらが一体どんなものだったかについては私はよく判らない。演技も裸にもなってくれる池玲子のような《商品》 が勝手に一般映画へ転出などほざくな、というのが使用者側の意見だったのだろう。)以降も彼女は再度芸能界のスポット·ライトを華々しく浴びようと男性雑 誌などに登場している。どうやら1980年代初頭時点でまだ芸能界に未練があったようだ。ネットでは『デビュー10周年』などというテキストと一緒に彼女 の当時の写真を見つける事も容易だ。1971年デビューだから、『デビュー10周年』時点でのフォトは1981年かそこら、17代でデビューしているから この時点で27歳。だが、こうした10代、あるいは20代のグラビア写真(多分別冊スクリーン、平凡パンチ、週刊PB当りだろう)を見ても全く悶々とした 気持ちになれない。見れば判る。特に17歳当時の写真を見るがいい。17歳と言えば昨今のアイドル·タレントのような年齢(現実には中学生の美少女タレン トだっている)だ。
      
      是非ネットで探して見てもらいたいが今の私が見るととても未成年の女性には見えないのである。20代の画像にしてもそう。生きて行く事に草臥 れた、刹那的な表情が見て取れるのである。とても10代には見えない崩れた体型から彼女がいかにそれまで厳しい人生を歩んできたかが伝わってくるのだ。写 真は正直だ。昼夜を通した映画撮影の合間にグラビア撮影をしている筈だから、表情の向うに疲労の色が見えるのも仕方がないかもしれない。今ではレタッチ職 人がデジタル処理してしまうのでやつれた表情なんかを修正してしまうのは容易いかもしれないが。こんな事ばかり書いていると、肝心のアルバムの方に映れな いので、脱線気味の記事は程ほどにしておく。さて、本作「恍惚の世界」は彼女がデビュー間も無い1971年にテイチク·レコードから発売されたもの。今回 の奇跡的な紙ジャケは限定1000枚仕様の見開き紙ジャケでデジタル·リマスター。当時のアナログのアート·ワークを忠実に再現したものらしい。
      
      草臥れた写真の件はなかった事にしてまずはジャケを眺めてみる。凄い。まさに《ハレンチ》という言葉がぴったりくるような悶々としたジャケ だ。表の写真といい裏の写真といい、前記の画像なんかとは比べ物にもならないお色気が匂い立ってくるようだ。見開きジャケの裏には『現代ポルノ伝 先天性 淫婦』の劇中ショットが使われている。5枚使用されている写真の内、4枚がサンドラ·ジュリアンとの絡み画像という貴重なもの。よくぞこんな物再現してく れた、てなもんである。彼女の作品を評する前に渥美マリが1970年に発表した「夜のためいき」を比較対照としてみたい。前年の1970年に発表された渥 美マリのレコードを凌駕してやろうという意気込みが彼女にも映画会社にも音楽会社にもあったかどうかは知らないが、お色気歌謡路線としては渥美マリ「夜の ためいき」を遥かに凌駕している。渥美マリ「夜のためいき」はジャケットこそムフフなジャケットであったが、内容は至って可愛らしい(それでも当時とすれ ばセクシーな歌声であった筈だが)歌謡ポップス。
      
      はっきり言ってしまえば渥美マリ「夜のためいき」は妻や子供の前で聴いても全く問題のないレベルなのだが(多分、多分だよ^_^;)、今回の 「恍惚の世界」の内容は全くケタが違う。冒頭の曲からして池玲子の『あ~んん』とか『うう~ん』とかいったハスキー·ヴォイスや『私の体の秘密を知ってい るくせに~』なんてナレーションが飛び出す始末。ムチで叩かれるギミックまであり最初から最後まで「夜のためいき」を遥かに凌駕している。こりゃ凄い。時 に内容二の次三の次でアルバムを買う習性が30年も前から抜け切れていない私からすれば、これは立派に《買い》である。この際もう内容はどうでもいい (笑)。先の草臥れた画像の件など一変に吹き飛んでしまうのである。この手のハレンチ歌謡を知らぬ人なら必ずやカルチャー·ショックを受ける筈だ。阿久 悠、なかしに礼、山口洋子、安井かずみ、筒美京平、山上路夫、都倉俊一、いずみたくといった著名な作詞/作曲家が連ねているが、多分誰も自分の曲が池玲子 にカバーされた事を喜んではいなかっただろう。
      
      収録曲のオリジナルに触れて見る。収録は大信田礼子「女はそれをがまんできない」の冒頭曲を筆頭に、五木ひろし「よこはま たそがれ」、最近 キム兄とかいうタレントと結婚した辺見えみりのママ辺見マリが昔歌っていた「めまい」「経験」、朝丘雪路「雨がやんだら」、由紀さおり「夜明けのスキャッ ト」、小山ルミ「さすらいのギター」(ベンチャーズが取り上げた事でも有名)、ちあきなおみ「 私という女」、渚ゆう子「雨の日のブルース」、奥村チヨ「恋の奴隷」、和田アキ子「天使になれない」、安倍律子「愛のきずな」。以上書いてみた。多分あっ てます。これで12曲。12曲の内、殆どの曲をリアルタイムで聴いていた事を追い出してしまった。オリジナルはムードたっぷりのムード歌謡。こうしたムー ド歌謡に池玲子の『あ~んん』とか『うう~ん』といったあえぎ声が全編に渡って登場すると思えば宜しい。兎に角池玲子の気持ち入れ込み具合は半端ではな い。こんな作品、かつて聴いた経験なぞなかった。流石は女優さんである。
      
      ちなみにこの「恍惚の世界」のベースとなったムード歌謡は日本独自の音楽文化であるが(当り前だ)、かつて日本に来日したラテン·ロックの第 一人者でギタリストのサンタナがこのムード歌謡を聴いてぴんと閃き、名作2枚組「Moonflower」で拝借してしまったのは知られざる有名な話であ る。最後に。1人暮らしなら兎も角、池玲子の「恍惚の世界」を聴くには家族と一緒の生活ならヘッドフォーンは絶対必要である。いや、1人暮らしでもボ リュームを上げる勇気は並の神経なら無理だ。家族と一緒の生活でボリューム上げて聴いていたら家族から大顰蹙、その日から貴方は家族から生涯死ぬまで変態 扱いされるであろう。貴方がみうらじゅんなら別ですけどね(笑)。この紙ジャケ再発を機会に是非同世代のお色気歌謡も紙ジャケ化してもらいたい。そして肝 心の池玲子出演の初期映画のDVD化も願いたいところです。海外で既にパッケージ化されている『ピンキー·バイオレンス·コレクション』をそのまま日本で 販売するのも良いでしょう。
      
      ただ、「恍惚の世界」の池玲子は17歳。17歳ですよ。17歳。「恍惚の世界」で舞い上がった私も結局素に戻るのである。 

     

    池玲子 


    历史上的今天:


    收藏到:Del.icio.us